プロとして責任を全うし、
関係者と力をあわせる

ランドマークともなる大型プロジェクトはもちろん、どんな建築物もひとつの会社で建てることはできません。発注者のお客様、総合工事を請け負うゼネコン、設計者、専門分野ごとに存在する複数のスペシャリスト企業が「竣工」というひとつの目的に向かって協調しながら進みます。もちろん、電設部門のスペシャリスト、朝陽電気もこの輪の中に加わって足並みを揃えながら大きな目標へと進みますが、その窓口となるのが営業です。
近隣の方々から行政官庁まで、さまざまな関係者と信頼関係を築きながら、お客様のニーズや思いまでも汲み取りながら一歩一歩目標へ向かって近づいていく。それが営業の役割です。

時には現場へ走ることも
「フットワーク軽く動けることが朝陽さんの良いところだね」と言ってもらえることが多々あります。お客様の要望があれば迅速に駆け付け、対応します。お客様が困っている時こそ早めに動いて現場へ走ることで、お客様だけでなく、社内の業務も迅速に対処できるようになります。こうして社内外問わずに迅速に対応することが、朝陽電気の営業です。

お客様や関わり合った関係者

数え切れないコミュニケーション、多くのミーティング、自己領域の完全な仕事、お客様や関わり合った関係者との調整が幾日も、幾月も時には年度を超えて積み重なり、建造物が完成したときの達成感は他の何者にも代えられません。きっと完成時には関わり合った関係者はお互いに信頼感が生まれていることでしょう。そのランドマークは、想い出として存在し続けます。